先日、ダーツバーでのこと。
女子大生くらいの可愛い二人組が、的に届かないくらいの、
か弱いフォームで投げている姿を見ました。
そして、甘えるような声で、
「やーん、ぜんぜん届かない~」
と言うんです。
心臓が飛び出るくらいの衝撃でした。
私のモロタイプだったんです。
少しお酒が入っていたのもありましたが、
その子はまぎれもなく、私の人生の中で、最高レベルの可愛い子でした。
学生時代、何人かの女性と付き合ってきましたが、
「この子だ!」と思うような、燃えるような恋はありませんでした。
まわりへの優越感とか、ただただ若い自分の欲を満たすため。
今考えると、最低なスタンスで恋してたなぁと思いますが、
そんな過去も吹き飛ぶくらい、その瞬間に私の心は沸騰しました。
まさに、一目ぼれです。
この子に近づきたい!
何としてでも話をしたい!
そう思っているうちに・・・
彼 女 は 他 の 男 に
ナ ン パ さ れ て し ま い ま し た ・ ・ ・
私がもう少しダーツがうまければ、
勇気を出して彼女に話かけられたかもしれない・・・
思い通りに的に投げることができれば、
あの子の手に触れながら、教えられたかもしれない・・・
私はこの時ほど、
「もっとダーツがうまければ・・・」
と思ったことはありませんでした。
そうなんです。
もっとはやく、ダーツ日本一のワンタンからダーツを教わっていれば、
私の恋は成就していたかもしれないのです。
あの時、私のカウントアップのスコアは、300点台と、
今思えば恥ずかしいような数字です。
しかし、ワンタンからダーツを学び、
たった2時間で私のスコアは500点に届きました。
おもしろいほど、自分の投げたダーツがブルに入る快感を味わえたんです。
今なら、ダーツ初心者だった彼女に、自信をもってダーツを教えられたのに・・・
と悔やむばかりです。
ダーツ中級者、上級者の友人も皆そろって、ワンタンのダーツ上達法で、
スコアアップを達成しました。
初級者から上級者まで関係なく、効果の出るノウハウ。
ダーツ日本一が教える上達法だから、そりゃそうなんですけどね。
あなたには、私と同じ悔しい気持ちは味わってもらいたくありません。
ワンタンからダーツを学び、短期間で上達する喜びを知ってください。
そして、いつ現れるか知れない、運命のあの子との出会いを・・・